劇団四季のこと、舞台のことについての日記帳です


by haitaka3
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劇団四季「ジーザス・クライスト=スーパースター」

■ジーザス・クライスト=スーパースター ~エルサレム・バージョン~

・2004年10月23日(土)~26日(火) 宮城県民会館

いってまいりました3DAYS(笑)一週間たった今でも頭の先からどっぷりとジーザスにはまっております。携帯の待ち受けには、しっかり芝さんがファイルされました。
感想はMoreにてUPしますので、仙台公演の出演者(4日間同じだったようです)をUPします。

<CAST>
ジーザス・クライスト/柳瀬大輔 イスカリオテのユダ/芝 清道 マグダラのマリア/李 朱蓮
 カヤパ/高井 治 アンナス/長 祐二 司祭/田辺 容・増田守人・小林克人シモン/ジョン ユホン ペテロ/賀山祐介 ピラト/喜納兼徳 ヘロデ王/半場俊一郎

【男性アンサンブル】
香川大輔 ユ チャンミン 木内宣輝 吉末高久 
赤瀬賢二 佐藤圭一 イ ギドン 吉野 健
田中彰孝 富山篤史 佐藤靖朗 夏目永一

【女性アンサンブル】
磯津ひろみ かわづ恵 藤田晶子 ミンジュ 
チェ ウンシリ 織笠里佳子 大前さおり 李周映
ソン インミ 松尾千歳 チェ ミョンジン 向井志保

ちなみに・・・席は・・・
●23日(土)A席 2階2D列 (舞台に向かって左側)¥6,300
●24日(日)S席 1階6列  (舞台に向かって左側)¥8,400
●26日(月)S席 1階5列  (舞台に向かって右側)¥8,400

で、ございました・・・はあああ・・・・頭の中でスーパースターの音楽が・・・





さて・・・なにから話しましょうか・・・

【ストーリー】
キリストがエルサレムに入り、十字架にかけられる一週間を描いているミュージカル(すいませんこの記事書いてるBGM・・CATSなもので・・・浮かれてます)詳しくは劇団四季のHPhttp://www.shiki.gr.jp/index.htmlをご覧ください。

【感想】
仙台公演は、ロングラン公演の「オペラ座の怪人」&「CATS」と舞台SET も派手(豪華)なものが多かったもので、そのシンプルな舞台に先ずはびっくり・・いえね、会報やなんかで知ってはいたのですがこの舞台装置でどうやってドラマを作り上げるのか??ってかなり不思議でした・・・しかし・・・しかし・・・オープニングからやられてしまいました・・・・

役者さんの動き一つ一つが・・・言葉として、心の中に入り込んでくる。
ジーザスを崇め奉る人々・・そしてそのジーザスの姿を・・・複雑な思い出見つめるユダ
人間ジーザスの苦悩

ミッション系の幼稚園&学校出身の私・・・聖書のこの部分は授業でも勉強した・・・箇所・・・
このことについてはいずれじっくりお話したいと思いますので・・・ここではご贔屓の役者さんのお話を・・・(笑)

【柳瀬さん】
前回お会いしたのはオペラ座のラウルでした。長髪のジーザスには一緒にいった友達がかなりときめいておりました。
ジーザスとしての苦悩・・・終始悩んでいるお顔・・・安らいだお顔は、マリアとのからみと・・・そして・・ユダとの別れのシーン
お見事でした!
特に「ジーザスの神殿」での群集を一度払いのけ・・・その自分に驚き、自己嫌悪し、そして・・・突き放す・・・あの一瞬の表情・・・あの瞬間からこれから歩いていくいばらの道が観客には見え始めるとても大切なシーンだったのだと思います。
鞭打たれるシーン・・・そして・・十字架にかけられると覚悟したあの静かなジーザスの、このよの苦悩をすべてを洗い流したような表情・・・それはそれは美しかったです
衣をはがされ十字架にかけられるジーザス
十字架での神への叫び・・・それは私たちへの問いかけでもありました。

舞台が暗転になっていくなか・・・静かに・・ジーザス柳瀬の想いが心の中にしみわたっていったのでした

【芝さん】
芝さんのだすフェロモンに会場の女の人はもうメロメロでございました(笑)。
長髪のもじゃもじゃ頭ではなく、すっきりとしたショートヘアのユダ・・・本当にかっこよかった~~♥
序曲でのユダの苦しみの動き・・・これから始まる悲しみ・・・すべてを表しておりました。
その後のユダの慟哭・・・最期の晩餐でのジーザスとのやり取り・・・
芝さんの歌声と動きの一つ一つがユダの心の痛みとして伝わってきました。心臓をわしづかみにされるというのはこういうことでしょうか・・・すっかりユダに感情移入してしまいました。
逮捕でのジーザスとの別れのキスは美しく・・・思わず涙が・・・
ユダの自殺の芝さんの絞り出すような歌い方・・ピアニッシモなのに・・・なぜあんなにはっきりと伝わってくるのでしょう?ユダの痛みを、ジーザスへの愛を・嘆き慟哭を・・・あんなふうに歌い上げられたら・・・そりゃあ会場の女の人はみんな参ってしまいますわ(笑)

そして、スーパースターのソウルガールとのあのロックなユダ!!!!きゃぁぁぁあぁ~~
思わず立ち上がりたくなりました(笑)

3日間違う席で見たので、もちろん芝ユダ様(おっと様がついてきたぞ^^)ともそれぞれ違う位置からお会いできたもので・・・ふふふ大満足
2日目は、最後の晩餐の時の会場に両手を伸ばし、苦しむ芝ユダ様としっかり視線が会いまして、うん・・・「私が苦しみを一緒に背負います」と両手をお祈りのポーズで組み芝さんにうなずいておりました。きっと想いは伝わったと・・・
3日目は目の前でスーパースターな芝ユダ様が歌ってくださいまして・・・
もう本気で芝ユダに恋しました(笑)
こちらの席では、ジーザスに別れを告げ(最後の晩餐)走り去る芝ユダ様と柳瀬ジーザスが一直線に見えまして、かなりおいしい席でした。

さて、今日はここまで

BGMのCATSもラムタムタガーが歌ってる・・・ああ・・・芝タガーにあいたい・・です
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by haitaka3 | 2004-10-30 23:35 | 劇団四季 観☆劇☆記